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参加・体験コンテンツ

授業「sustainableはどこからやってきたの?」
- 日時 11月6日(土)
- 会場 オンライン(zoom)
- 運営 大ナゴヤ大学
コンテンツの内容
SDGsや”Sustainable(持続可能な)”という言葉はいつから日本にやってきたのでしょうか。 昨今、さまざまなメディアに取り上げられ目にする機会の増えた「SDGs」という目標。 大ナゴヤ大学の授業では、そんなSDGsという言葉が現れたきっかけと歴史をさかのぼります。
現在、私たちの暮らしにSDGsを達成する習慣が落とし込まれているのか、どうすることで落とし込むことができるのか、参加者の皆さんと対話形式で学び合いましょう。
※授業内容が一部変更になる可能性があります。 ※社会情勢に合わせて、オンライン/オフラインの授業を展開いたします。
詳細は大ナゴヤ大学ウェブサイトをご覧ください。
この催しは「SDGsまちづくり協働事業in錦二丁目」として実施しています。
くわしくは「なごや環境大学」のウェブサイトをご覧ください。
くわしくは「なごや環境大学」のウェブサイトをご覧ください。
- 対象一般, どなたでもご参加いただけます
- 参加費無料(※オフライン開催の場合は1,000円)
- 定員20名
- 申込期限11月5日(金)
- 申込方法大ナゴヤ大学ウェブサイトの授業ページより申し込みしてください。